雨宮21号

いこいの森 012
遠軽町丸瀬布のいこいの森の中で走っている小さなSLがあります
子供たちが小さい頃遊びに行き、乗った記憶がありますが
当時と言うかつい最近まで遊園地などにある遊具の一つぐらいに思っていたのですが
実はこのSLは道内に一つしかない
北海道遺産にもなっている貴重なものだと言うことを知りましたいこいの森 002

雨宮21号」は東京・雨宮製作所で製造された初の国産11トン機関車。昭和3年、丸瀬布一武利意森林鉄道に配置され、国有林から伐り出した丸太や生活物資の搬送に携わってきたが昭和36年に廃止。地元の強い要望で昭和51年、北見営林局から旧丸瀬布町に譲渡され、町は“森林公園いこいの森”を建設、機関車を走らせた。動態保存は道内では唯一のもの。(北海道HPより)いこいの森 014


いこいの森 008
いこいの森には広いオートキャンプ場があり
雨宮21号はこのキャンプ場の中を走っています


そしてもう一つSLが引く客車も貴重なものなのですいこいの森 015
 「この客車は1925年(大正14年)に日本車両製造(株)で製作され、1969年(昭和44年)まで45年間岡山県笠岡市井原市を結ぶ井笠鉄道で住民の足として活躍し、用途廃止後の1973年(昭和48年)から1984年(昭和59年)の間、埼玉県所沢市の西武山口線で活躍、その後1993年(平成5年)に西武鉄道のご協力で丸瀬布町に譲渡され、そして翌年には東京交通博物館のご指導で修復整備し、森林公園いこいの森の保存車輌として仲間入りしました。現在では全国でも数少ない明治調木造客車で、オープンデッキ、木製の外板、屋内灯、座席など、明治中期から末期の雰囲気をもった貴重な物です。」
いこいの森 011
森林の町として栄えていたころ
森林鉄道蒸気機関車として
木材を運び人々の生活になくてはならないものだった
この機関車が今も人を乗せて走っている姿は
誇らしげに見えました
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Secre

こんにちは

丸瀬布でキャンプしたときSL走ってるのは知ってましたが
貴重なSLとは思いませんでした
乗るんだった・・・(笑)
最近は行きも帰りも道の駅「木芸館」でコーヒー飲むだけです

たんたかさんへ

丸瀬布の道の駅は高速に乗る前にちょうどよい場所ですからね~~
私もこんなに貴重なSLだとは知りませんでしたよ

でも若佐~栄~丸瀬布は交通量がとっても増えましたね
これだもの石北峠が寂しくなるわけだ~~

なつかしい。

こども達が小さいころ乗りましたよ~。
楽しい思い出の一つになっております、
詳しい事は今このブログで知りました。
貴重な物だったんですね~。
乗っているときに汽車の汽笛を聞いて
涙が出そうになって、自分でもびっくりしましたよ。、
本当に良い響きでした。
歴史の生き証人(?)ですね。
また、乗ってみたくなりました。おか~やんでした。

きなりM&Oさんへ

こんばんは
我が家も子供が小さい時に乗りましたが
やはり貴重なものだとは本と知りませんでしたよ(笑)
もっと宣伝してもいいかも・・・

いこいの森の前の温泉に行ったのですが
館内や露天風呂にもあの「ピー」と言う甲高い音が聞こえていましたよ
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