タウシュベツ橋をスノーシューで

22日~23日にかけて帯広方面に
遊びに行ってきました
メインはスノーシューで行くタウシュベツ橋ツアーです
タウシュベツ橋は上士幌町糠平湖にあるコンクリート製アーチ橋です

今回は「NPOひがし大雪自然ガイドセンター」のツアーに参加しました十勝旅行 759
国道からスノーシューで森の中を歩き湖の上出ると
目的のタウシュベツ橋が見えます

近く見えますが湖の対岸まで約1,5キロぐらいあります

タウシュベツ (18)
今回の参加者は20名ほどいたでしょうか
平日は少人数で行くことが多いそうですが
今回は今までで一番人数が多い日になったそうです

タウシュベツ
十勝それも糠平は冬の晴天率が高いと言われていますが
良いお天気に恵まれてのんびり歩き、たどり着いたタウシュベツ橋
今回は幸先がいいぞ~~
向かいにそびえるニペソツ山がとってもきれいに見えます

タウシュベツ (7)
もともとは、旧国鉄士幌線(1987年(昭和62年)廃線)が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通した際に、音更川の支流であるタウシュベツ川に架けられたものです

1955年(昭和30年)に、発電用人造ダム湖である糠平ダムが建設され、
橋梁周辺が湖底に沈むことになったため
士幌線は湖を避けるように新線が引かれました
その際に、橋梁上の線路は撤去されたものの
橋梁自体は湖の中に残されることとなり
現在までその姿をとどめています

タウシュベツ (21)
タウシュベツ橋梁は、それを取り巻く糠平湖の水位によってその姿が大きく変わります

水位が上昇する6月ごろから沈み始め
8月から10月ごろには湖底に沈んでしまいます

12月から3月頃までは発電用に水を抜くため
日に日に水位(氷面)が下がり、氷面を突き破って橋梁が現れます
冬期は一貫して水位が下がっていき
最後には湖の底が見えるほどになり
今以上に高い橋が現れます
それゆえ‘幻の橋’とも

タウシュベツ (10)
ただこの姿を見られるのも時間の問題と言われています

タウシュベツ (5)
この部分の腐食が激しく
地元の新聞に「今年が最後か?」と出たために
訪れる人が増えていると言うことですよ

ガイドさんたちも湖の中で壊れているのではないかといつも心配し
今冬もつながった姿で現れてくれてほっとしたと言うことでした

タウシュベツ (27)
橋の端も痛みがひどく

タウシュベツ (30)
中の杭が出ているし周りのコンクリートも手で触るとポロポロはがれてきます
いつまでこの姿を保っているのか
本当に心配になってきます

タウシュベツ (31)
橋の周りをぐる~と周って滞在時間ほぼ45分でしたが
もっとゆっくりしたかったですね
(橋を見ながらゆっくりお茶を飲んで見たかった~~)

タウシュベツ (34)
ツアーでなくても個人で来ている人たちも多かったので
来年は自分たちで来ようねと
夫と話しました
そのときはゆっくり気のすむまで眺めようと~~

それまでこの姿でいてくれることを願っています
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Secre

こんにちは。

うわぁ~っ タウシュベツだ~~
行ってきたのですね、羨ましいな~
天気もバッチリで、最高のツアーになったようですね

ところで、キノコ氷は見られませんでしたか?

Re: こんにちは。

行ってきましたよ
お天気にも恵まれて気持ち良く歩けました
十勝方面は雪が少なくて道路もすっかり乾いていて安心して走れました

> ところで、キノコ氷は見られませんでしたか?

見ました見ました
次回にキノコ氷を載せますね
お待ちください(笑)

こんにちは

この橋の写真は良くますけど人が側にいると
結構大きいんですね(当たり前か・・・)
良いお天気で素晴らしい青空できもと良さそう!!

No title

この橋は見ましたが、もちろん水の上の橋でした。冬にはこのようになるのですね。
この程度の雪上ハイキングなら出来そうですが、何しろ遠すぎます。
soraさんのブログを拝見しながら北の大地を夢見ています。

たんたかさんへ

大きさが分かるようにあえて人を入れて見ました
これからどんどん水が抜けて行けばもっと高くなるそうですよ

タカ長さんへ

ツアーの中に京都から来たと言う若いお嬢さんがいましたよ
一人でこのツアーのためだけに週末を利用してきたということです
それも路線バスで移動して・・・
前日に糠平に入り、ツアー終了後バスで旭川に出て
翌日旭川から帰るとのことでした

すごいパワーに感心しました
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