原生林をスノーシューで

オシンコシンの滝
この週末知床へ行ってきました

まずは氷瀑になりつつあるオシンコシンの滝から

オシンコシンの滝 (3)
迫力を感じつつ
でも寒さも感じつつ・・・

夏の賑わいがうそのように
私たち以外誰もいません

散策路
今回は知床の原生林をスノーシューで歩きたい
ということでやってきました

ただ自分たちだけで歩くことは無理なので
今回も「知床五湖をスノーシューで歩く」時お世話になった
知床ネイチャーオフイスさんにお願いしました

雪の量はいつもの年の半分ぐらい
soraの町から見てもズ~と少ないですね

話はそれますが
朝8時家を出発したときは
前日の雨でツルツルてかてかの道路が続き
約束の時間に間に合わないのではと心配しながら出かけたのですが
網走の手前あたりからウトロまでうそのように道路が乾き
とても走りやすくなりました
こんなに違うの?といった感じでした
やはり内陸と海岸沿いでは気温も雪の量も違うようです

昔開拓者たちが開墾し今は自然に戻りつつある開拓地から歩き始め
夏は歩く道のない原生林の中の獣道を歩いて海岸線に出ます

エゾシカ (2)
風が強いため雪がほとんどない草地で
エゾシカが雪の中に顔を突っ込んで草を食んでます

エゾシカ (3)
突然現れた私たちに気が付いて
「誰?」
という感じで上げた顔には
雪がついてますよ(^^♪

エゾシカ (6)
横の森の中にもエゾシカたちがいます
こちらは風も来なくて暖かいんですよね~

象の鼻 (3)
晴れていればずっと先に知床岬が見え
知床連山の硫黄山などが見えるのですが・・
霞んでいます

手前の崖は「象の鼻」といわれているところで
普段は海からしか見ることができません

この計画を立てたときには
流氷が一面接岸しているはずだったのですが・・・ね~

象の鼻
この崖の上にハヤブサがいるのですが・・
双眼鏡で見るとはっきりわかるのにカメラではこれが限界

オオワシ (6)
上空にはオオワシも飛んでいます

湯の華の滝(男の涙)
森の中を歩き次に向かったのは
湯の華の滝
別名男の涙と呼ばれ
この滝も海から見ることができます

とても風が強く
立っているのもやっと
毛糸の帽子も飛ばされるほどで
早々に退散です

湯の華の滝
フレぺの滝が「乙女の涙」と呼ばれているのに対し
勢いよく流れていることから「男の涙」と呼ばれています

岩から湧き出ているところは同じです

クマゲラ (5)
そろそろ終盤
森の中を歩いていると
巣穴から顔を出しているのは
♪クマゲラ♪


クマゲラ (3)
夕刻だったので
もう家に帰ってきていたのですね

どうも一羽だけのワンルームのようです
これからここで子育てするかどうかは
わからないですけど
そうなってくれたらうれしいな~~

このツアーの最終で最高の出会いになりました

この続きはまた後で(^^♪
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Secre

クマゲラ

一緒に歩いたつもりになって お裾分け頂きました。
元気ですね! イマノウチですよー 古いアルバム開いて
思い出にふけるようになると もうおしまいです。

クマゲラとの遭遇 何て言ったって最高でしたね。
その感動を胸にまたお仕事頑張って下さいね。

六花さんへ

あと何年二人で遊んで歩けるかな~
なんて思いながら楽しんでます

古いアルバムを見ながら
過去を振り返る人生もまた素晴らしいと
六花さんに教えていただきましたよ

クマゲラとの最高の出会い
このために歩いていたのでは
と思わせてくれる出会いでした


No title

こんばんわ。
このところ風が強かったから大変でしたね。
私も冬の知床は泊まったことはあっても、歩いたことはありません。
だんだん行く機会も減ってきたような気もします。
これから流氷の時期は観光客が一気に増えますね。

野付ウシさんへ

めったにない強風でした
(日ごろの行いのせい?)
けど森の中は暖かかったですよ

知床が好きでいくたびにいろんな
経験をしてきます

帰り道今度は何をしようかな~と
もう次の企画を考えているんですよ(笑)
プロフィール

soraの風

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