ず~と前の話ですが

美唄市の市街地にヒグマ(生後3か月ぐらい)が出て来ていて
捕獲され山に放されたというニュースがありました

ニュースの中で
「子グマの近くには母グマがいる可能性が大きいので
むやみに近寄らないでください」と言ってましたが
この手の話がニュースなどで流れると
我が家で決まって出る笑い話(今になればですが)があります

koguma 024
2008年7月のことです
隣町へ行こうと一人で山道を運転していた時のこと
峠の手前で二人の男性が道端でカメラを構えています
その前には黒い物体が・・・

ヒグマの子でした

驚きと同時に車から降りている二人連れに
「母グマがいるんじゃないんですか?」と聞くと
「さっきからいるけどその気配がないよ」というのです

koguma 025
私も恐る恐る車から降りて
一緒に写真を撮りました

その方々は旅行者らしく
興奮していて「写真を新聞社に持っていこう」と言ってました

koguma 030
その後別れましたが
それから一週間ぐらい過ぎたころ
北海道新聞にクマの記事が載りました

日時も場所も同じ
あの人たち本当に新聞社に持っていったんだ
と思い読みましたが
それはお叱りの記事でした

『子グマの近くには母グマがいると思って絶対そばに行ってはいけない
こういう行為は自殺行為』
だと

私も当時使っていたブログにこのクマのことを書きましたが
その記事を見た人や周りの人たちからずいぶん怒られました

koguma 040
この日の帰り道でも道路を歩くクマに会いました
今度は一人ですし車から降りずに
通り過ぎるのをまってました

別にこちらを気にするでもなく
道路を横断していきましたよ

痩せているしきっと母親とはぐれたか
母親が何かの理由でいなくなってしまったか・・・・

koguma 042

この年は同じような場所での目撃情報が多く
多分同じクマだったんだろうな~と思っています

それ以降こんな至近距離での出会いはありませんが
2度とこんなことはしないと反省しましたよ

という思い出話でした







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Secre

No title

soraの風さん、こんばんわ。
おっしゃる通りですね。100%安全は自然界であり得ませんね。
私も山では「子熊だけは見たくない」と思っています。
親が興奮して襲う可能性が大きいいからです。
知床でも路肩に駐車してクマの写真を撮っている人が何人もいました。
俺は大丈夫だって?クマが迷惑だっつうの! と言いたいですね。
子熊の迷子は可哀想...

ヒグマ

こちら塘路湖近くで 行者ニンニクを採っていて
ヒグマに遭遇大けがと知らせがありました。

野の花シーズンですが・・里山さえ怖くて近づけない
臆病振りです・・

遠音のニックネームでブログを書いていますが
URLが貼れません  toone1279で Googleで検索して下さい
三番目の欄にチエック入れると飛んでくれます。

マラソン男はただいま風邪引きですが
豊平川マラソンに娘と走るそうです。 100キロマラソンも
無事エントリー出来たようです。 また心配しながらの季節ですね!

野付牛さんへ

野付牛さんおはようございます
知床はヒグマのメッカですからねー🎵
いつも会えるのではと期待しながら行ってしまう
ミーハーな私ですか絶対クルマからはおりませんよ

仁頃山でもヒグマ情報が出る頃ですね
そう言えば今日の道新に愛好会の佐藤喜作さん
取材記事が 
載ってましたね
仁頃山のホームページも時々のぞいています
一度私も写真を撮っていただき載せてもらったことがあるんですよ🎵
> おっしゃる通りですね。100%安全は自然界であり得ませんね。
> 私も山では「子熊だけは見たくない」と思っています。
> 親が興奮して襲う可能性が大きいいからです。
> 知床でも路肩に駐車してクマの写真を撮っている人が何人もいました。
> 俺は大丈夫だって?クマが迷惑だっつうの! と言いたいですね。
> 子熊の迷子は可哀想...

遠音さん

お久しぶりです☺
お元気でお過ごしのご様子にホッとしました
旅の日々が綴られていて一気読みしましたよ
お帰りなさい😌🎶🏠
そしてこれからもよろしくお願いいたします🎵

こんにちは

クマの歩く姿は動物園で見るくらいですよ。
小熊の歩く後ろ足を見てずいぶん長いんだなぁ・・・
迷子の小熊 可哀想ですね

明日は津別に帰省です・・・3日には戻りますけどね

たんたかさんへ

何度か知床などでも見ましたが
こんな至近距離は初めてでした
この年の夏の間はいたようですが
親のいなくなった子グマはその後どうしたのかな~

> 明日は津別に帰省です・・・3日には戻りますけどね

津別のお出かけなんですね
私も舞鶴・京都へ行ってきます

お久しぶりです

小熊との遭遇はラッキーであって、アンラッキーな事態が潜んでいたのですね。
今回は確かに痩せた子熊で、親からはぐれた可能性が高いようですが、
小熊の傍らには必ず凶暴な親熊がいると思うことですね。

北海道のヒグマはとても凶暴だと聞いております。
その昔集落が滅亡の危機に立たされた歴史があることも聞いています。
観光客は露知らずだったのでしょうね。
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